ちんたらしていましたが作りました。
使い方
- play frameworkを導入する
- 上記URLからプログラムを入手して展開する
- 展開先の public/ ディレクトリ に、ご自身のstarred.jsonを配置する。
- 展開したディレクトリでplay runを実行する
- http://localhost:9000/へアクセスする。
操作
j / k 下 / 上の記事を開く
n / p 下/ 上の記事を選択する
o 記事を開く
v 新しいウインドウで記事を開く
s 記事を削除する (削除を取りやめる、削除した記事を復帰させる)
r 読み込み直す
Sボタンを押した場合の動作
先頭に以下のマークがつきます。Sボタン押下時には以下のパターンで変化します。
(S押下前→S押下後)
- 無印 → M ファイルからの削除待ち
- D → R ファイルstarred.jsonへ復帰待ち
- M → 無印 ファイルstarred.jsonからの削除とりやめ
以下のマークは、starred.jsonへの反映が完了した時に変化します。
- M → D ファイルstarred.jsonからの削除済み
- R → 無印 ファイルstarred.jsonへ復帰済み
制限
- starred.jsonを最後まで読み切った際の考慮が甘すぎです
- たくさんのアイテムにMやRをマークすると(特にR)、きちんと動きません。 原因?仕様?